新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
見出し画像

コロナショックによる採用計画の見直しやリモート採用のやり方

コロナウイルスによって、多くの企業で採用縮小や採用計画の見直しに入っているかと思います。

事業成長に人材は欠かせませんが、このような状況で企業としては「守り」の姿勢も取りたいもの。なるべく失敗せずに優秀な人や自社にマッチした人をいかに低コストで採用していくかが、今後の課題となります。

そこで、今回はコロナショックによる採用計画の見直しから、ロックダウンすることも想定した際の「リモート採用」のやり方までお伝えします。

採用計画の見直しやリモート採用における要点をまとめた資料はこちらを参考にしてみてください!

東京ロックダウンやコロナショックによる採用への影響

東京ロックダウンやコロナショックによる採用活動はこのような変化や影響があります。

・リモートへの完全移行

会社として事業や経済活動を止めるわけにはいきません。多くの会社が全ての機能を在宅でもワークできるように移行していきます。コロナ収束後を見越して採用を行わなければいけない会社は採用活動も続行しますし、この自体の中でも一定数転職活動を行う層もいるので、人員のことを考え採用をしていく企業もあることでしょう。

・オンライン対応可能な会社/人材への集中

この時点でオンライン対応ができない会社の採用は停滞。求職者側も、インターネットリテラシーが高く自分で情報を仕入れることができない人たちが情報にリーチするのが難しくなってくる。東京への出入りができない状態が長引くと、地方人材の採用も困難になっていきます。そこで、オンラインでの情報キャッチができる人と、オンライン対応が可能な企業がマッチし、採用活動がそこに集中します。そのため、完全オンラインでも滞りなく採用活動ができるように準備が必要となります。
また東京のロックダウンが4月に起こりうるという説もあるので、内定を出すまで一度も候補者と対面で会うことがないということも充分あり得る状態になります。全ての採用活動をリモートで行い、それでもミスマッチを防げる会社はコロナウイルス収束後に働けるいい人材を獲得するが、オンラインでの見極めや候補者への対応がうまくいかないと、ミスマッチが増え、いつまでも良い採用ができなくなってしまいます。

このような影響が考えられるため、採用活動をリモート化ができていない企業は予算の縮小の影響が合わさり、自社に合う人材が採用ができなくなることが考えられるので、今からしっかり対策を行なっていきましょう。

・“コロナ収束後”の採用活動に影響

予算を大幅にカットして、ほぼ採用はしません!という企業もあるかもしれません。
しかし、コロナ収束後にフルギアで採用活動を行うためには、ある程度慣らしておいたり、余力を残しておく必要があります。
ゼロからフルスピードを出すよりは、ある程度ゆるゆる走っておきながら加速した方が早いのと一緒です。
そのため、低コストでも会社のことをしってもらったり、候補者とのオンラインでのタッチポイントを増やせるような動きは継続していく必要があるのです。

”リモート採用”に向けて採用担当者がやるべきこととは

■準備期間
✔️ 採用予算の見直し
✔️ 利用する採用系サービスの洗い出し
✔️ 会社の魅力の整理
✔️ 求人情報の精査
✔️ 採用ピッチ資料の作成
 準備期間でやるべきことは、採用予算/採用人員の見直しや今できること・できないこと・すべきことの洗い出しです。低コストでなにができるのか、採用計画や行動はどのようになるのかしっかり戦略として計画をたてていく必要があります。

■認知〜応募

✔️ 各種SNS運用(他社との差別化ができる)
✔️ 採用ピッチ資料の作成/公開
✔️ WEB面談
✔️ WEB説明会
✔️ 採用広報
認知〜応募では採用広報などを行なっていくフェーズです。予算や採用人数の確認をした上でなにをすべきか確認が終わったので、実践に入ります。
採用予算にたいする使用金額を抑えていく作戦として、HeaRではSNSの運用や採用広報をオススメしています。SNS運用に関する資料はこちらを参考にしてみてください。

さらに、会社情報を開示するために採用ピッチ資料を作成していくのも同時並行で進めます。対面の面談で伝えていた会社の情報、伝えたいこと、カルチャーの話、雰囲気などはオンライン面談では伝えられません。その代わりとして採用ピッチ資料を準備することが非常に有効です。ネット上に公開することで、候補者の志望度も向上するので、対面でのアトラクトが厳しい中で採用ピッチ資料は有用です。

■面接〜内定
✔️ 面接官のWEB化トレーニング
✔️ WEBでの面接
✔️ 採用要件の再定義
✔️ 候補者とほか社員とのコミュニケーション機会作成
✔️ リファレンスチェック
 実際の面接が始まった時に、多くの面接官はオフライン/オンラインの違いに戸惑います。Wifi環境や使用するツール含めて熟考しましょう。

 面接は「コンピテンシー面接」などを使って半構造化し、質が一定に担保されるようにします。また、内定までの過程もオンラインに移行できるよう工夫が必要です。WEB面接時にも活用できるコンピテンシー面接に関する資料もご用意しました。

■オンボーディング(EX)
✔️ オンラインでの研修動画作成
✔️ Slackなどを用いた社員との交流機会を作る
✔️ 入社後の紹介を徹底
内定後、コロナの収束度合いによっては会社で研修ができない場合があります。研修用の動画などの作成を行なっている企業もあります。また、オンラインでのコミュニケーションや育成のやり方も検討していく必要があります。

こちらから一覧の資料も参考にしてみてください!

さいごに

コロナショックによって、企業や人事担当の方は対応に追われ大変な時期だと思います。

しかし、候補者含め全員が苦しい時。だからこそ、企業としてなにができるのか、また自社を守るための最善策は何かを考えていきましょう!

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
今日も青春!
11
我々HeaR inc.は"青春"という言葉を大事にしています。 青春の大人を増やすために、リモートワーク導入支援や企業の採用力(CX)やEXの向上支援を行なっています。 「仕事って楽しいよね」「仕事は青春だ!」という価値観の仲間しかいません。さあ、一緒に青春しませんか?

こちらでもピックアップされています

リモート採用ハックまとめ
リモート採用ハックまとめ
  • 48本

・企業としての取り組み ・人事としての取り組み ・求職者としてのこころがまえ ・面接官としてのこころがまえ ・オンライン説明会ハック ・オンライン面接ハック ・オンライン選考ハック などなど、フルリモート/一部リモートで採用活動に関するハックをまとめました。他にも良い記事などあれば、メッセージ等でお知らせくださいませ。

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。