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LinkedInを採用に活用するメリットを徹底解説【LinkedIn活用シート付き】

ハイレイヤーが採用できると言われているLinkedIn。
優秀な人材を採用するため、導入を検討されている企業も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、採用コンサルティング事業を展開するHeaRが、そもそもLinkedInとは?という基礎的な部分から、LinkedInの運用方法までお伝えできればと思います!

\こんな方に読んでほしい!/
・優秀な人材を採用したい
・LinkedInでどのような人たちが採用できるのか知りたい
・LinkedInをどのように活用していくのか知りたい

LinkedInとは?

LinkedIn(リンクトイン)はビジネス用途に特化しているSNSです。公的なプロフィール(履歴書)として活用する、取引先の人と繋がる、転職やキャリアアップのチャンスを創出するなど、使い方は多様です。

ビジネス系SNSといえば、FacebookやWantedlyを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
以下表に示す通り、ツールごとに特徴があります。

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LinkedInの特徴
LinkedInは下記が優れていると言えます。
・自分のプロフィール(職務経歴やスキル)を発信することができる
・社会的な人脈づくりができる
・経営者などのエグゼクティブクラスと直接コンタクトをとることができる
・業界や各企業の情報を収集することができる
・ビジネスパートナーを探すことができる

しかし、いくら優れた特徴を保有していても、SNSとして積極的に運用していかなければ繋がりを増やすことはできません。

2021年4月時点では、LinkedInはフォローすればフォローが返ってくるというような、比較的繋がりを作りやすいコミュニティになっています!始めるなら今かもしれません!!

LinkedInを使った求人活動が多い業界は?

LinkedInのユーザーはミドル層が多く、マーケターやセールスの求職者が多い媒体です。また、製造業や金融、IT業界などが大部分を占めています。そのため、経験者が多くマネージャーなど、優秀層を採用しやすい媒体となっています。

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LinkedInは、アメリカを始め主に海外で活用されているサービスです。そのため、必然的に海外の登録者が多く、日本に居ながら海外の方を採用する機会を作ることができます。

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・グローバル化が進んでいる企業
・優秀層を採用したい企業
・マーケターやセールスを採用したい企業
・世界展開しているものの知名度が高くない企業
これらに該当する企業には、おすすめのツールになっています。

LinkedInの費用形態

Linkedinの利用にはどれくらいの費用がかかるのでしょうか?

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選択するプランによって費用は異なります。自社の採用計画から逆算して用途を考えることが、プラン選びにおいては大切です。

無料プラン
「会社紹介のサマリー」や「求人情報」の掲載ができます。しかし求人しているという情報だけで求人の詳細を掲載することはできません。
また無料版ではLinkedIn上から直接求人応募はできません
会社紹介サマリーに自社ホームページやURLを掲載できるので、そちらから応募してもらう形になります。

■有料プラン
有料版は、無料ページ版の機能に追加して、
・社員紹介
・写真を活用した会社紹介
・フォトギャラリー
・社員ブログ
・企業文化関連データ
が掲載可能です。有料版にすることで、企業を詳細に伝えることができます。そして有料版ではLinkedIn内で直接応募することができます。

■スカウトメールの配信(有料)
「リクルーターライセンス」というプランを購入すれば、検索機能で見つけた人材にLinkedIn内でスカウトメールを送ることができます。
また、配信対象を絞り込むことも可能です。スキル、会社名、役職、卒業年、学校、所在地など、自社の採用要件に合わせて細かく設定が可能です。


採用にLinkedInを活用した企業

■外国人採用
メルカリ社
【導入理由】
・顔が見える状態でプロフェッショナルと繋がりたい
・働く環境を発信でき、求職者が見返すこともできる
・グローバル展開を希望
【運用方法】
・自社開催のMeetUpイベントに参加してほしい候補者を招待
・メルカリと参加者の共有する時間の価値が高まり、メルカリファンのつながりが拡大
・候補者の共感を生み出し、採用へ導いた
【結果】
・半年で複数名内定
・「お互いの理解を深め合う、ゆるやかなつながり」の拡大

常石グループ
【導入理由】
・人材プールが少ない
・企業認知度が低い
・優秀な人材の確保に困難
・オンライン対応の不足
【運用方法】
・従業員一人ひとりをブランディング大使に認定
・従業員のタレントマネジメントシステムの一部としても活用
【結果】
・8,000名以上のターゲット層をフォロワーとして獲得
・「こんな会社で働きたい」というイメージの向上

■ハイレイヤー採用
富士通社
【導入理由】
・IT企業の決済者とエンゲージの向上
・グローバルICTサービスの認知を拡大
・ターゲットのインサイトの理解
【運用方法】
・広告の活用
・ターゲットに刺さる話題にフォーカスしたコンテンツ配信
・営業時間外にアクセスしやすいPCおよびモバイル端末への配信
【結果】
・ターゲット国で7,500 以上のクリック数、44,100以上のインプレッションを獲得
・ICTにおける深い専門知識を持っていることへの認知度向上

LINE社
【導入理由】
・国外における「LINE」の認知度向上
・即戦力になる新卒エンジニアの採用
・企業理念と事業の2つに共感してくれるエンジニアの採用
【運用方法】
・タレントインサイトの活用
・リクルーター個人のブランディングの向上
【結果】
・企業としての「LINE」のファンの向上
・カルチャーフィットしている優秀なエンジニアの採用

LinkedInでの優秀層採用に向けたステップ

最後にLinkedInを活用した採用活動を、4つのステップでご紹介します

(1)企業準備
LinkedInで採用活動を始める前に、「自社がどのような事業を展開しているのか」「どのようなKGI/KPIを伸ばす必要があるのか」「それらの指標を達成するためのスキルやマインドは何か」を分解していく必要があります。

・事業理解・魅力の整理(4P・コンセプト)・採用計画策定・ペルソナ策定・採用基準の策定・議事録の統一・ルール化・面接官のロープレ・競合他社分析

(2)現状確認
すでにアカウントや企業ページを所有している場合は、登録数やフォロワー数、管理状況、有料サービスの利用状況などを確認します。また、社内の従業員がLinkedInを利用しているかも確認しましょう。

(3)戦略策定
採用戦略に基づき、LinkedInの具体的な活用方法を決めます。
有料プランの利用が必要かどうかなど、採用目標人数から逆算して考えていきます。
また自社の求める人材像(ペルソナ)に刺さる求人票を作っていくことも必要です。

(4)計画実行
戦略に沿って実際に運用を進めていきます。
会社としての発信内容(コンセプト)に一貫性を持ちつつ、自社が求める人物像(ペルソナ)に応じた情報発信が出来ているのか、日々確認しながら運用していきましょう!

具体的な内容/手順についてはこちらより、ご覧ください!

まとめ

LinkedInに限らず、媒体を用いて発信する際は、企業準備の段階から戦略的に行う必要があります。

自社の魅力をターゲットに理解してもらえるように活用していきましょう!

※参照:https://www.enworld.com/blog/2019/12/about-linkedin


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今日も青春!
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