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新卒採⽤市場の変化と22卒採⽤を成功に導く⽅法を徹底解説

多くの企業が22卒採用に向けて動きはじめている中で、
実際に市場がどのように動いているのか、22卒学生の特徴を捉えた上での採用のベストアプローチの考え方やポイントを今回はご紹介します!

今回HeaRでは新卒採用担当者の方向けに資料を公開しました!
こちらも合わせてご覧ください!

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22卒採用の動向

22卒学⽣の動向において、最も顕著なのは動き出しの早さです。新卒学⽣向けスカウトサービス「iroots」では、6⽉上旬の22卒学⽣登録数は前年⽐120%増、⼤学⽣向けの⻑期実践型インターンシップ求⼈サイト「キャリアバイト」では21卒学⽣よりも半年ほど早く登録する学⽣が増えていると発表しています。これには経団連が発表した「通年採⽤」の開始時期が曖昧であることや、新型コロナウイルスによる求⼈数の減少などの様々な環境要因が考えられます。実際に、新型コロナウイルスが猛威を振るった21卒学⽣の求⼈倍率は1.53倍であった(リクルートワークス研究所調べ)ことから22卒学⽣はかなり危機感を持って就職活動を開始していると考えられます。

<アンケート結果の参照>
エンジャパン社,22卒学生600名に聞く「オンライン就活」意識調査
―『iroots』ユーザーアンケート集計結果―,2020年6月10日
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2020/23122.html

■オンライン化への急速な対応が求められる

新卒採⽤企業の動向においては、前述の「就活の超早期化」と⽐較して鈍化傾向にあります。Dodaが発表した採⽤開始時期別の計画変更状況を⾒ると、2020年の夏までに採⽤活動開始予定だった企業の約15%が後ろ倒しを決定しているといいます。これには2つの要因があると考えています。1つは新型コロナウイルスやそれに伴う東京オリンピックの中⽌による採⽤計画の⾒直しが不透明であること、もう1つはオンラインでの「囲い込み」が困難であることです。実際に今夏のインターンに関してWebインターンの実施については約9割以上の企業が「実施しない・未定」としています。


<アンケート結果の参照>
Doda社,【企業アンケート調査】2022年卒の採用活動スタート時期に関する調査結果,2020年4月20日
https://campus.doda.jp/enterprise/column/c15

新卒採用における課題

コロナのこともあり安定志向の学⽣が増え、ネームバリューや知名度の⾼い⼤⼿企業へと多くの学⽣が流れています。 企業志向調査では「絶対に⼤⼿企業がよい・やりたい仕事ができるのであれば⼤⼿企業がよい」と答えた学⽣
は半数にも及びます。 その結果として、企業規模別の有効求⼈倍率においては、300⼈未満の中⼩企業は「8.62倍」です。 そのため、ネームバリューのない企業は学⽣にいかに認知してもらい⾃社に興味を持ってもらえるのか
が、重要になってきます。

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22卒採用を成功に導く方法

■オンラインでの魅⼒付けが重要に
22卒⽣は⼤学がオンライン授業であることや、本来⾏っていたアルバイトができなくなってしまっていることから例年と⽐較しても時間に余裕が増えています。こういった背景から先述の通り、オンラインでの情報収集を活発に⾏う動きが⾒られます。
また、オフラインでのナビ系イベントは全て中⽌になっています。これにより、オフラインでのコミュニケーションによって魅⼒付けをしてきた企業は採⽤市場で勝てない状況が⽣まれました。
まだ売り⼿市場は継続する⾒通しではあるものの、採⽤ブランディングの強い企業の囲い込みが激化することから、全体的な採⽤難易度は上昇するといえます。
そこで重要なのがオンラインでの魅⼒付けです。SNSをはじめとしたメディア・ツールを⽤いた採⽤広報の積極的な発信や、オンラインでのインターン設計がこれまで以上に重要と⾔えるでしょう。

■タッチポイントを意識して接触回数を増やしていく
最近はどの企業もインターンなどで学⽣と早期に接触する機会が増えています。特に中⼩企業などは⼤⼿企業と⽐べて学⽣の集客に苦戦することが多いです。
インターンなどを通して求⼈サイト以外の接触機会を増やすことで、より⾝近に社員の⽅や社⾵の魅⼒をアピールしています。接触回数こそ最⼤の惹きつけになるため、採⽤戦略を構築する際に 徹底的に考え抜く必要があります。 また、オンラインではタッチポイントの数を増やしやすいというメリ
ットがあります。

■視覚訴求に特化
オンライン就活において、オンライン媒体に注意が向くこととなる。その中で、これまで以上に視覚で会社の⽂化発信が可能。また、資料や動画による魅⼒訴求が重要になってきます。実際に、企業の採⽤動画を「⾒たことがある」と答えた学⽣は71%。その中でも、動画を視聴して志望度が上がった学⽣は60%にも上ります。 会社説明会に採⽤動画を導⼊することで、⼈事側は毎回PPTで説明していた⼯数を削減することができたり、動画によって働くイメージが湧くので、学⽣の意欲を向上させることもできます。
そのため、企業への理解が深まることで、説明会時の質問も従来と⽐べ、より深いものとなり、毎回⾼い⼒量で話さなければならなかった説明を省くことも可能となります。
また、会社の魅⼒を動画を⽤いて伝えることで、属⼈的だった情報伝達の部分を均⼀化することができるので、⾯接⼒がバラバラで苦戦している企業には特におすすめしたい⼿法になります。また多くの企業で採⽤ピッチ資料を作成していることもあると思いますが、採⽤動画ではイメージを湧きやすくさせ、採⽤ピッチ資料では具体的な業務内容や求めている⼈物像(今のフェーズでは⼀緒に働くのが難しい⼈物像)も⼀緒に提⽰することでスクリーニング効果と意欲向上効果の2つが⽣まれ、ミスマッチの少ない採⽤を実現することができます。

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