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採用ピッチ資料を作った「あと」の運用方法

「採用ピッチ資料を運用したら、採用効率が2倍になった」
このような採用担当者の喜びの声をよく聞きます。

とはいえ、

・採用ピッチを作ったけど、どう運用すればいいの?
・どれくらいの効果があるんだろう…

という疑問や不安をお持ちの方も多いと思います。

そこで当記事では、採用ピッチ資料を作成した"あと"の運用方法を自社事例も交えながらご紹介いたします!

まずは採用ピッチ資料を用意するところから始めましょう。
下記は、弊社の1スライドです。

まだ作成していない方は、
採用ピッチ資料の作り方をまとめたホワイトペーパーをご用意しておりますので、ぜひ参考にしながら作成してみてください!

それでは、採用ピッチ資料の運用方法を紹介していきます!


1.公開する

いまや鉄板の方法になりました。
SmartHRさん・ミラティブさんが採用ピッチ資料公開の流れを生み出しました。

公開することによって、
これまで接触できなかった方々に自社を知ってもらう機会を作り出すことができます。採用ピッチ資料を公開している企業をいくつかまとめておりますので、ご興味のある方はぜひご覧ください!

2.面接前に送る

面接前に採用ピッチ資料を送ることで、求職者のスクリーニングが期待できます。

たとえば弊社では、面接3日前に採用ピッチ資料を送っています。
面接当日や前日では読む時間が少ないため、余裕を持ったスケジュールで送付することが重要です。

実はその後、採用ピッチ資料を読んだ一部の求職者から、面接キャンセルの連絡が来ます

▼以下、一例
・「自分のやりたいことと、できることが違うと感じました」
・「今はワークライフバランスを大事にしたい時期なので、労働時間が長い点で引っかかりました」
・「私の価値観と違う印象を抱いたので、今回は辞退させていただきます」

採用ピッチ資料に自社の魅力のみならず、課題や受け入れてもらいたいことを記載することで、求職者とのミスマッチを防ぐことができます。

多い時は、応募者の3割の方から辞退連絡をいただいていました。
採用ピッチ資料を事前にお送りすると、どこが自分と合わなかったのかを含めてご連絡いただけることが多いです。

多くの求職者との面接をこなす採用担当者にとって、ミスマッチな方との時間は極力避けたいもの。採用ピッチ資料を事前に送ることで、自社とマッチした方との面接比率が高まります。

3.面接時は質疑応答からスタート

「それでは弊社の説明をしますね。」
と言い、10-20分、場合によってはそれ以上の時間、自社についての説明を行う方も多いはずです。

毎度毎度、同じ内容を同じ熱量で話し続けるのはエネルギーを要すると思います。

しかし、採用ピッチ資料を事前に送付していると、会社への理解が大方済んでいるため、改めて会社紹介をする必要がありません。

弊社は面接開始時に、
「事前に送付した採用ピッチ資料についての質疑応答から始めます」
と、会社の深い部分についてのディスカッションからスタートすることができています。

結果、求職者のことを深く理解することができ、選考結果の精度を上げることが可能になります。

4.求職者の声を聞き、改善する

採用ピッチ資料は、作って終わりではありません。
求職者のフィードバックをもとに、改善し続ける必要があります

弊社では面接のタイミングで、
「採用ピッチ資料の良かった点と改善点を1つ以上教えてください」
と聞いています。

面接を重ねるにつれ改善点が溜まっていくので、1ヶ月ごとに資料を見直していきます。どの部分を修正するのか、どの部分を追加するのかなどをメンバー全員で話し合い、ブラッシュアップを行いましょう。

我々は約2ヶ月で4度のブラッシュアップを行いました。
初期に比べて、情報の量も質も桁違いになっております。

働く前にぜんぶ聞こう。
働く前にぜんぶ話そう。

採用情報のオープン化は今後も加速していきます。
採用ピッチ資料を通した、オープンな採用のカタチを一緒に作っていきましょう!


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採用マーケティング支援のHeaR inc.です。 我々は"青春"という言葉を大事にしています。 「仕事って楽しいよね」「仕事は青春だ!」という価値観の仲間しかいません。さあ、一緒に青春しませんか?
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